安逸と危険の魅力
曽野綾子著、講談社
★★★★☆
2001/04/29 掲載
私はものの見方が少し人と違っているのか、あるいはあまりに批判的な精神で読むためか、素直に受け入れられる本が少ない。しかし、長いものには巻かれろが大嫌いな私には、曽野綾子の見方には同調できることが多い。曽野綾子流の辛口エッセイで、新聞の連載を集めたものなので、寝る前にベッドの中で読むのには最適な長さです。
PV 12,314
対象日数 28
1日平均ページビュー数 440
あらゆるSERPから 66
ユニーク IP 4,531
過去 30 分 20
今日 167
昨日 191
訪問 6,702
ユニーク IP 4,531
直帰率 76.17
既知の訪問者 1
単一ページ訪問数 5,105
ボット 0
1回の訪問でのページビュー 1.84
最長の滞在時間 157 ヒット