開業した時から勤務していた工藤悦子さんが退職した後、9月から受付事務で米谷真琴さんが働いています。 女性に年齢を聞くのは、何歳になっても失礼なのだそうですので、不詳ということにします。 毎日、外来では若々しい声が響いています。これまでも医療事務の仕事をしてきましたので、すぐ慣れると思います。 趣味は何かとか、好み、嫌いなものなど、まだ把握していません。よろしくお願いいたします。 長い髪を結った黒縁のめがねをかけた人です。独身です。 決まった人はいないようですが、女の人は分かりませんので・・・・。
小堀未希さんは、弘前市医師会准看護学院の学生です。今年の春に高校を卒業した1年生です。 准看護学院は2年課程で、卒業後に県知事が行う試験に合格すると准看護師になれます。 准看護学院は、午後1時から夕方まで授業があります。 小堀さんは、朝から12時まで医院で働き、急いで昼食をとり看護学院へ駆けつけます。 注射などの医療行為はできませんが、医院で患者さんと接することが勉強の強い動機付けとなります。 仕事の内容そのものが勉強の内容です。皆さまのご協力をお願いいたします。
ニュースレター
第36号より
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