平成7年10月16日に開院してから早いもので20年が過ぎてしまいました。一つの区切りですので11月7日に開院記念パーティを開きました。その時に職員に対して話をしたことに若干追加して、今回は記録として残したいと思います。今回のパーティには職員全員が参加しました。入院患者さんがいますので、宴会があっても誰か1人は参加できないのですが、前に勤務したことがある人に病棟をお願いして全員参加が実現しました。
今回も例によって宴会部長清野法子さんがプロデュースしたようで、私は何もタッチしませんでした。まず、会場に着くと写真撮影でした。それもかぶり物をつけたり衣装を変えたりと何枚も撮りました。 言われるままに動くしかありません。きちんと聞いてはいないのですが、カレンダーを作るらしい。 まあ、最後にはきちんとした集合写真を撮りましたので、後のお楽しみです。
尾野真紀さんと舘下麻奈美さんの司会でパーティは始まりました。まず私の挨拶です。10分か15分ということでしたが、20年間の出来事が次々と頭の中に浮かんできますので、2時間でも話を続けられそうな状態でした。
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ニュースレター
第90号より
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