お知らせ(令和4年8月31日)
  • 発熱外来がかなり減ってきました。本日より通常の診療を再開します。
  • 風邪薬、解熱鎮痛剤については手に入りにくい状況がまだ続いています。在庫は少ないのですが、処方する人数が減っているのでなんとか持ちこたえています。市販薬の購入をお願いする局面も出てくるかもしれません。ご迷惑をおかけしますがご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
令和4年8月31日 院長 澤田 直也
お知らせ(令和4年8月27日)
  • 発熱外来の問い合わせが少しずつ減ってきています。お盆休み中にコロナ陽性となった職員2名も無事復帰しました。対面での診察は症状のある患者さんに限定し、基本的には薬の処方のみの対応を継続しています。
  • 8月からは抗原だけでも陽性とカウントしていますが、3週目までの集計で1225人中1007人がコロナ陽性でした。陽性率は82%と非常に高率です。大人で風邪症状があれば、ほぼコロナということです。子供は手足口病など他の感染症の可能性もあります。
  • 直近の問題は解熱剤と咳のくすりが手に入りにくいことです。全国的に需要が増えたためです。解熱剤のイブプロフェンはもうありません。アセトアミノフェンも今月はもう入ってきません。27日現在、風邪薬は130セットくらいしか在庫がありません。市販薬の購入をお願いする局面も出てくるかもしれません。ご迷惑をおかけしますがご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
令和4年8月27日 院長 澤田 直也
お知らせ(令和4年8月17日)
  • 医療崩壊しています。弘前市内では他院も医師や職員がコロナ陽性となり営業できず、発熱外来ができる医院も少なくなっています。電話は殺到し通じず、駐車場に入れない車が連日渋滞を引き起こしています。発熱外来が多すぎるため通常の診療ができなくなってしまいました。対面での診察は症状のある患者さんに限定し、基本的には薬の処方のみの対応とします。
  • お盆休み中に職員2名がコロナ陽性となりました。休み中の発症のため他の職員に濃厚接触者はいません。医院はこのまま営業します。
  • いろいろ時間がかかったりと、ご迷惑をおかけしますがご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
  • 業務多忙につきニュースレターはしばらくお休みします。
令和4年8月17日 院長 澤田 直也
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