
2010年9月撮影 今年は弁慶と牛若丸でした。写真では大きさが実感できませんので人影を入れてみました。お城に似せた田舎館村役場から見ると遠近を考慮して全体の大きさがバランスよく見えるようになっています。午後3時過ぎに撮りましたので、五条大橋に役場の影が写っています。今年はこれにもうひと工夫がありました。五条大橋の欄干が直立する撮影位置がありました。ここ以外から撮影すると橋がゆがんで見えます。よく考えていますね。
■2010年09月撮影

2007年9月撮影(1/2) 色違いのイネを植えて絵を書く田舎館の「田んぼアート」は年々進化し、今年は葛飾北斎の「富嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴(赤富士)」です。よく見ると、富士山は二つ見えますね。9月30日に刈り入れを行うようです。田んぼ2枚なので、田舎館村役場の展望台からでは、かなり広角のレンズでなければ1枚には入りません。2枚に分割して写しました。これを写せる広角レンズを手に入れようか迷っています。
■2007年09月撮影

2007年9月撮影(1/2) 色違いのイネを植えて絵を書く田舎館の「田んぼアート」は年々進化し、今年は葛飾北斎の「富嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴(赤富士)」です。よく見ると、富士山は二つ見えますね。9月30日に刈り入れを行うようです。田んぼ2枚なので、田舎館村役場の展望台からでは、かなり広角のレンズでなければ1枚には入りません。2枚に分割して写しました。これを写せる広角レンズを手に入れようか迷っています。
■2007年09月撮影

2005年5月撮影(1/2) 弘前大学農学生命科学部藤崎農場のチューリップです。コニカミノルタのアルファー7デジタルで撮ってみました。風のためにチューリップが動きっぱなしだったので、たくさん撮ってしまいました。デジタルは何枚撮ってもお金の心配が要らないので、これまでと違う感覚で撮ってしまいます。
■2005年05月撮影

2005年5月撮影(2/2) 弘前大学農学生命科学部藤崎農場のチューリップです。コニカミノルタのアルファー7デジタルで撮ってみました。風のためにチューリップが動きっぱなしだったので、たくさん撮ってしまいました。デジタルは何枚撮ってもお金の心配が要らないので、これまでと違う感覚で撮ってしまいます。
■2005年05月撮影

2005年2月撮影 2月19日に西目屋村で「しらかみ冬祭り」が開かれました。西目屋中学校校長の外崎勝彦先生の発案で、今年で2年目だそうです。メーンイベントは、中学生や村の人たちが1ヶ月をかけて作った「紙風船」です。15メートルもある最も大きな風船は、熱風を入れている間に、破けてしまいました。また、ガスバーナーで誤って燃やしてしまった風船もありました。弘前市との合併をしなかった青森県で最も小さな村です。冬の名物として続くことを期待しています。
■2005年02月撮影

2004年6月撮影 私の自宅と医院には百匹単位のブタがいます。今度、フクロウが仲間入りしました。城東にできたホーマックに2羽並んで待っていました。フクロウはだるまのようにしているのが多く、このように羽を広げているのは少ないと思います。まるで、「中に入れて!」とせがんでいるようで、外に置くのがかわいそうになります。家内は、「中に入れるんだったら、足を洗ってよ」と言いますが、まだ、雨の中で試練を与えています。私が小さい頃は、フクロウのことは「モッホ」と呼んでいました。
■2004年06月撮影

2003年8月撮影 弘前市近くの田舎館村には、お城に似せたユニークな役場があります。その4階に行くと、村役場東側の水田に描かれた「モナリザ」を見ることができます。田んぼに植えられた色の異なる3種類の稲で表現されたものです。9月に収穫されるようですが、今年は冷夏のため、米は不作のようです。どんなに大きいかは、右の道路の自転車に乗った人と比較して見てください。
■2003年08月撮影

2001年9月撮影 津軽富士といわれる標高1625mの岩木山は、周りに山がないために高く見えます。城下町である弘前は、上から眺めるとその面影は全くありません。シティ弘前ホテルから眺めた弘前の風景です。
■2001年09月撮影

2001年7月撮影 この豚は、医院の玄関で患者さんをお迎えしています。五所川原市エルムの街ショッピングセンターで見つけてきました。外国産にしてはかわいい顔をしています。体重は7kgです。大きさは赤いボールペンと比べてみてください。看護婦の一人の名前をもらって「マキ」あるいは「マキブタ」としましたが、誰も呼んでくれません。かえってその看護婦から「セクハラだ」と言われています。
■2001年07月撮影